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キラは、2月からスケート教室に通い出した。 まずは1月中に見学に行って、キラが「やりたい!」というのを確かめてから入会。
そもそもスケートは私が好きで、12月に一緒に行った。その時にすでに「まっすぐ立てる」状態だったので、 すぐに滑れるようになるんじゃないかと思った。足首がぐにゃぐにゃにならずに、手すりにつかまれば一人で歩ける。手を放しても数歩は歩いて手すりにつかまるという感じだった。 キラ自身も「またスケートやりたい」と言っている。幸い、スケート場が自転車で10分ほどのところにあるので、なんとか通えそうだ。
2月に入って、1週目、2週目は楽しそうに通っていた。 しかし、3週目には、「キラ、スケートならうのイヤなの」と言い出した。 「スケート場に行くのはいいけど、先生に教えてもらうのがイヤなの」だと言う。
もともと決められたことを決められたようにやるのが嫌いなキラ。 私は、習い事の内容(何かを身につけて欲しい)というよりも、何かを続けて欲しかったんだよね。 だから勉強系ではなくキラの大好きな身体を動かすことの方がいいかと思っていた。 でも、「やりたい!」と言って始めたことなのに、こんなにすぐにイヤになっちゃうものなんだなー。
まぁ、習い事なんてべつにしなければならないものでもない。 スケート始めたとまわりに言うと「素敵!マオちゃん目指すの?」と言われるが、そんなつもりもない。 平日休みの時に「親子で通える場所があれば」くらいの気持ちが大きい。 しかし月謝を払う以上、今月いっぱいは通ってもらわないと困る。
子供が習いごとに行きたくないと言ったとき、親はまず「気持ちを聞いてあげよう」と、育児本を読むとたいてい書いてある。頭ごなしに「行きなさい」と言っては子供はますます行く気がなくなる。 確かにそうだろうと思う。 私も、いづれ習い事を始めてキラが「行きたくない」と言ったときには「行きたくないんだ」とまず受け止めようと、思ってきた。 でも実際今回言われてみると・・・
まず「行きたくない」といわれて「行きたくないのね」と受け止めることはできた。 でも一通り理由を聞いて「今日は行くのやめる」と結論出したキラにたいしては「行きなさい」と言ってしまった。 私の頭にあったのは、やっぱり月謝のこと。月4回で6000円。それが月3回になると1回2000円。月に2回しか行けないと1回3000円の計算になる。高い授業料だなーということ。 2月の4週目はいけないことが確定してたから、せめて「3週目までは行って!」と思った。
それと、こんなにすぐに辞めたいというキラに対してちょっとイラっとした。 自分でやりたいと言ったのだから、すぐに投げ出さずに頑張ろうよ〜。
でも、それは勝手な親の思いなんだよね。 子供は休みの日は、ママと公園に行ければそれで満足。 でもママは公園に長時間いるのも結構きついんだよね。(それもあと何年か〜)
結局、スケート場に行くのはキラは嫌がらなかったので、連れて行って皆がやっているところ見せたら、 「行ってくる!ママそこで見ててね!」と仲間に加わっていた。 そして、その回の練習が終わるとあまり転ばなくなり、大きいスケートリンクで楽しそうに滑っていた。
子供のやる気ってなんなんだろうな、って思う。 気分に左右されることがまだまだ多いんだろうな。親はやっぱり「そうね〜行きたくないのね。」と聞いておけばいいのかなと思う。
さて、スケート教室は2月の辞める時期を逃してしまったので3月までは続けることにした。 それ以降はどうしようかな〜、と迷い中。
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