恋愛のつづき。

いくつかの恋愛をして結婚したノリエ。果たして結婚は恋愛のつづきなのか、それとも・・・。



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プロフィール

Author:ノリエ
♪訪問ありがとうございます♪

★2005年2月に結婚しました★
●2007年11月に娘を出産しました●
結婚生活と恋愛についてを綴ります。

私【ノリエ】39歳 
夫【ジョン】41歳
娘【キラ】4歳

★過去日記はこちら
★ノリエにメールする。
★ミクシィにもいます!

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大掃除の憂鬱
年末の大掃除が憂鬱である。
もちろん、昨年の大掃除は終了している。実母が2回も来てほぼ完璧にやってくれた。

ありがたいとは思っている。
ありがたいけど、今年はどうしようかなーと思っている。
年が明けたばかりなのに、もう年末の話をするのもどうかと思うが、母が掃除に来るのが憂鬱なのである。

母は昔掃除を仕事にしていただけあって、ものすごく張り切っている。
だが私は母が張り切ると憂鬱になるのだ。

キレイなことは気持ちいいとは思うが、キレイをチェックされることは決して気持ち良くない。
よく嫁が姑に「ほらホコリがたまっているわよ」とチェックされるあれと一緒である。
母としては「共働きで掃除ができないのは仕方がない。だから私がやらなきゃ」という気持ちで、決して掃除が出来ない私のことをバカにしているわけではないのだろう。わかってはいる。
私が掃除が苦手だからそう感じるだけなのかもしれない。
だが、母に張り切って掃除されると「まったくあんたのところは汚いわね」と言われているようでイヤなのだ。

そしてそれ以上に、口出しが多く生活に干渉されるのがイヤだ。
「あれは捨てれば?」「これは必要なの?」と捨てることを迫られるのもイヤだし、「役に立つと思って」と、変な収納グッズを増やされるのもイヤだ。
そして、収納の仕方を提案されるのもイヤ。

こういう干渉は、部屋が汚い以上に私にとってはストレスだ。

だから、もしどうしても掃除ができないのだったら、頼むのは身内ではなくて、専門の業者かなと思う。
お風呂だけとか、キッチンだけとか。
他人に入られるのはイヤという気持ちもあるが、うるさい身内よりもマシな気がする。
ただ、それをどう母に伝えるかが問題だ。
「干渉されるのがイヤだから業者に頼むの」ということを、分かって欲しいような、それを言って傷つくかな?という心配もある。

母からは年明けから「月に一度くらい掃除に行こうか!」と打診があった。
理由は言わずにただひたすらお断りした。

母には、子供が病気の時にはお世話にならざる終えない。
そういうときに掃除のことや、家の使い勝手のことを言われたらこちらも頼んでいる以上強くは出られない。
最悪、子供が病気の時も頼らない生活をする覚悟が必要かもしれない、、、。



母が「掃除をする」ということをものすごく「正しい主張」のように口にするのを聞いて、私も気をつけなければな、と思った。
家事について、私もジョンにそういう態度を取ってしまいがちだ。

ジョンはよく「1ヶ月くらい掃除しなくても死にやしない」「食べ物がなければコンビニで買ってくればよい」と言っている。
それを聞いて私はどうかと思う。
家事をしている自分を否定されたようでイヤな気分にもなる。

でも気がつけば、母に対して同じこと思っている。
「大掃除をしなくても、賃貸だしすぐに引っ越すんだし、掃除は週に一度できればべつにいんじゃない?」
「共働きだし、野菜を刻む時間がないから、野菜たっぷりメニューじゃなくてもOK」

母も私もジョンも、求める家事のレベルが違うだけだ。
どれが正しいとか、求める家事のレベルが高ければエラいというわけではない。
いやエライのかもしれないが、それを他人に押し付けるのは、決していいことではない。と思う。

他人を自分のレベルに合わせることは難しい。もしそれをしようと思うのなら、いろいろやり方を考えなければならない。

母が父に対してよく愚痴っているのを聞いても、良い気はしない。

私がジョンにやって欲しいことがあるのだったら、「共働きだから、やって当然」ではなく、
なんとか気持ちよくやってくれるように仕向けたり、お願いしたり、ほめまくったりしなければいけないのだろうなーと思った。


文句が多い
前の日記に書いた発表会には、うちの両親とジョンの両親に見に来てもらった。
1歳のときから3回目になるが、呼んだのは初めて。
というか1、2歳は大したことやらないので、特に声をかけなかった。3歳(4歳)になって初めて合奏が入り、
それなりのものになったので、両親に声をかけたのだ。

うちの親は、運動会も来たかったみたいで「ジジババは見られないの?」と聞いてきたので、来年は運動会も呼ばなければならないかも。

ジョンのお母さんは、孫に限らず小さい子を見るのが大好きみたいで「かわいい、かわいい」と言いながら、ずーっと見ていた。カメラではなく双眼鏡で見てくれていたらしい。

ジョンのお父さんは、途中で飽きたらしくキラの出番のない時に、ジョンと二人でコーヒーを飲みに行ってたらしい。
最後、キラの出番が終わるとジョンと同じ格好で座席で腕組しながらグースカ寝ていた。さすが親子。

うちの両親は、そろって見ていたが、「誰が上手か」とか「何にもしていない子がいる」とか批評めいたことを言いながらの鑑賞だった。
舞台の上の並び順についても文句を言っていた。
後ろの子はまったく見えないので、それは私もちょっと思ったが、、、。

うちの親の文句が多いところはちょっと気になるところだ。

発表会が終わって食事をしたのだが、食事の場所は私が抑えた。
あまり歩かせるのも悪いし、わざわざ電車に乗って移動するほどでもないので、近くの中華にした。
発表会の終わる時間がわからなかったので、終わってから電話して席が空いているか聞いてから店に向かった。
(いくつか候補を調べておいた)

もともとそういう幹事タイプではないのだが、ジョンはさらにそうではないので私がやるしかない。
ジョンに相談しても「そうだね」とか「そうなんだ」しか答えが返って来ない。

しかし、そうして無事に中華屋に入ってからもうちの両親からは文句ばかりだった。

まず、そのお店に言ったことがないと知ると「じゃあ味は期待できないね」と来た。
まぁ、味についてはなんとも言えないので黙っていた。ネットでクチコミを見た限りでは、普通という評価だったので、私は気にしていなかった。総勢7人。お昼時に席がはなれず座れるだけでまぁいいかと言う感じだった。

そして、お店に入ってはなかなかオーダーに来ないことにイライラし、「ちょっと呼んでくる」と何度も席を立ち、箸が遅いと隣のテーブルから「これ使うわよ」と勝手に持って来て、、、落ち着かないことこの上ない。

ジョンの両親は、「食べるものはなんでもいいわよ」とおっとりしており、母の落ち着かない行動もニコニコして見ていた。
ジョンの両親の態度の方が何倍も好感が持てる。

結局うちの両親は味については、良いも悪いもなかったが、お店の対応については不満ばかりだったようでグチグチこぼしていた。
年を取ってこういう傾向がますます強くなったような気がする。
もともと、電車やら役所やらに必ず文句を言う人ではあるが、、、、。

お店に対しては、私も批評家めいたことを言ってしまうことがあるので気をつけたいな、と思う。
それが決して周りから良く見えないということも良く分かった。(分かっていたつもりではあるが)
まさに、育った環境に人は染まるもんなんだなーと思う。


印象の変化
ジョンの地元でお祭りがあるというので、ジョンの実家に泊まりに行ってきた。
キラを連れての初めてのお泊りだった。
ちょうどジョンのお姉さんも子供達を連れて泊まりに来ていたので、一緒に夕食を食べた。

お義母さんも、お義父さんも、いつも通り優しく、キラのことをとても歓迎してくれた。
でも二人ともお祭りの準備に関わっていたので、あまり接する機会がなかった。

お義姉さんの子供たちもキラをとても可愛がってくれて、下の男の子(4歳)は、「キラと一緒に寝たいなー」なんて言ってくれて可愛かった。
キラも子供には興味があってどんどん近づいていくので面白かった。

しかし、今回なんだかお義姉さんの印象が変わってしまった。
それまでは、明るくて優しくて素敵な人だなーという印象で、べつにそれが崩れたわけでもないんだけど、「よくしゃべるんだな」とか「言いたいことはっきり言う人だな」という印象が加わった感じだ。

食事のときも、お祭りに出かけるときも、とにかくよくしゃべる。
私とジョンは、ジョンの友達のケンジロウと一緒に夜店を見に行く約束をしていたので、早く家を出たかったのだが、出掛けに写真を撮りたいと言い出して、なかなか出させてくれなかった。

うちは、キラに「お父さん」「お母さん」と呼ばせるようにしているのだが、「赤ちゃんはパパママじゃないと呼びにくいのよ」とかなり強く主張された。
私に言ったわけではないのだが、ジョンに言っていて私にも聞こえていた。
お義母さんが慌てて「ジョンとノリエさんが話し合って決めたことだから」と言ってくれて、ようやく落ち着いた。

自分の子供達に関しても常につんつん怒っている感じだった。
4歳と、10歳の子育ては大変だというのはわかる。私もキラに対しては「なめちゃだめ、そっち行っちゃだめ」とダメダメと言い続けている。
自分の実家だから、たぶんリラックスして普段のままなんだろうなと思う。
べつにそれがイヤだとかではないのだが、今までと違うのでちょっとビックリしてしまったのだ。

今回は、同じ家に泊まっても夕食以外は別行動という感じだったのでベッタリ一緒じゃなくて返って良かったと思う。

今までだったら、夏休みもお義姉さんの家に遊びに行く計画を立てるところだが、今回ちょっと印象が変わって、遊びに行きたいという気持ちがなくなってしまった。
これから付き合いは一生続くわけだから、仲良くしたいとは思うが、会ったばっかりだからすぐ会わなくてもいいかという感じだ。

逆に私の印象も変わってしまったかもしれない。湯冷ましをつくろうとしてお湯が入ったスパウトをそのまま冷凍庫にいれようとしたり(冷水につけて冷ますように言われた)、洗い物を手伝わなかったり(お義姉さんが「私がやるから」と言うので任せてしまった)、朝起きるのが遅かったり、あまり出来ない嫁の印象になってしまったかも・・・。

付き合いが長くなれば印象も変わっていくものなんだろう。結婚して4年目。そんな時期なのかもしれない。


リーダーは二人いらない
私の母は仕切りたがりだ。今回の引越しに関しても、こちらの段取りにやたら首を突っ込んできて、
「引越しは大変なのよー」と言っていろいろケチをつけるので、正直「もう手伝いに来なくてもいいよ」と言いたいくらいだった。

しかし、ジョンの両親や友達が来るのかどうか直前まで分からなかったので、キラを見てくれる人はやっぱり必要だということになり、来てもらうことにした。

当日も、結局母が仕切っていたような気がする。

まず、私とキラと一緒に新居に行ってもらうことにしていたので、一度旧居に来てもらった。キラまわりのものを少し持っていかなければならなかったので、荷物持ちをお願いしようと思っていた。
しかし、母は「キラをおんぶするから」と言ってきかない。母は変なおんぶ信仰があり、抱っこよりベビーカーよりおんぶが楽だと思っている。

ベビーカーでバスに乗るので、途中で抱っこに切り替えるより最初からおんぶの方が楽だという母の考えもわかるのだが、私はもうベビーカーで行くつもりで荷物の準備をしているし、バスは日曜の午前中で混んでいないのでそのまま乗れる。雨の中ベビーカーからおんぶに切り替える方が大変なのだ。
なんとかそのままベビーカーでバスに乗っても、「タクシーの方が良かったね」とか言うし、私がベビーカーの他に「荷物持つよ」と言ってもひとつも荷物を持たせてくれなかった。
さらに、バスを降りてベビーカーを押している時に、何度かベビーカーでつまづきそうになったら、
「ノリエは背が高いからベビーカー押しにくいでしょ、お母さんが押すから」とベビーカーを取り上げられてしまった。

そんな感じで皆で集合しても、「荷物の場所はノリエしか分からないんだから、あんたが仕切ってちょうだい」と言うが、その言葉自体すでに仕切っているような気がする。母にはキッチンの収納をお願いしたのだがダンボールを勝手に片付けたり(ジョンのお父さんにやって欲しかった)、「ノリエは洗面所やったら?」と結局私に指示をしたりしてきた。

母は要領がよく、キッチンもあっという間に片付けてしまい、ありがたいと思うが、私が指示することにいちいち意見するのはやめて欲しい。
一日である程度片付けてしまいたいこういう時には、私と母のどちらの意見を優先するか考えるより指示系統をひとつしてとりあえず動いた方がいいと思うのだ。
言い合いにならないように(時間がもったいないので)私が折れたが、「私の家なのに、、、」という気分だった。

どんどんやってしまう母と、言われてもなかなか動かないジョンと、どうしてこうも対照的なんだろう。

正直、引越しの肉体労働よりも、人の采配に気を使い疲れた。


そっくり親子
ジョンのご両親が引越しの手伝いに来てくれたのだが、ジョンのお父さんがジョンにそっくりでビックリした。

今までジョンはどちらかというとちょっと天然で優しいお母さん似だと思っていたのだが、やっぱりお父さん似かもしれない。
いづれにせよ、片桐家では、誰もテレビの配線ができないということがわかった。

私も最初はジョンのお父さんに何をどう頼んでいいか分からなかったので、引越し屋の指示で手一杯のこともあり放っておいたら、引越し屋の手伝いをしてしまい「やり方があるので触らないでください」と引越し屋に怒られていた。

引越し屋の仕事が終わって、私が玄関の整理を頼んだら、シューズボックスを不思議な積み方をしていたので、「ここに積んだんですか?」と言うと「やり直すから言って!」という、べつに今はとりあえず収まっていればいいのでやり直してもらわなくても良かったが、他に頼めそうな仕事もなかったので、もう一度指示をし直した。

その後、リビングの棚へ雑誌と本の収納をお願いすると平積みをしてしまうし、収納ラックを作るのをお願いすると、また不思議な作り方をして私の母に「これは一番下ですよ」と注意されていた。

気を利かせたつもりで、ほこりを逃がすため部屋のあちこちの窓を開けてくれたらしいが、結構寒い日だったので「キラちゃんが寝ているから閉めて」とジョンのお母さんに怒られていた。
とうとう仕事がなくなって、「駅までの最短距離を調べてくる」と言って散歩に出てしまったのだが、むしろそれが一番ありがたかったりした。

とても失礼だけど、言わせてもらえば「役に立たない」。荷造りをしている時のジョンと一緒である。

優しいし、一生懸命やってくれているのはわかるのだけれど、やることがちょっと不思議なところがジョンにそっくり。
ジョンのお父さんは、学校の先生をしており、今までちょっと近寄りがたい雰囲気だったのだが、一気にイメージがかわってしまった。
さすがジョンのお父さん、そっくり親子である。


すきやき
マスミちゃんの家に遊びに行ったあと、ジョンの実家が近いのでよることにした。

お義母さんとは先日会ったばかりだったのだがとても喜んでくれて、朝から「夕食はすきやきがいいかしら?お寿司がいいかしら?」と確認の電話がかかってきた。
ジョンの希望で夕食はすきやきになった。

その日は、午前中から動いていたので、合計すると10時間くらいの外出になる。キラが疲れないか心配だったが、マスミちゃん家でお昼寝をしたせいか、とくにぐずらずに、お義母さん、お義父さんに対しても笑顔を見せた。

疲れていたのは、ジョンの方で、16時すぎに実家についてすぐ、リビングのソファで眠ってしまった。
私も「休んできたら」と勧められたので、キラをみてもらってジョンの部屋で少し休ませてもらうことにした。

お義母さんたちは、キラのためにおもちゃと簡単に横になれる場所を用意しておいてくれた。
キラもとくに人見知りせず、一通りおもちゃで遊んだら眠ってしまったのだという。
「とてもいい子ね」とお義母さんは、飽きずにキラを抱っこしていた。



夕食はすきやきだったのだが、とても良いお肉を用意してもらった。
片桐家では、醤油と砂糖だけでつくるようで、うちの実家の作り方と違って面白かった。
ジョンがかなりのすきやき好きだということを初めて知った。うちでもお義母さんのつくり方ですきやきをつくってあげようと思った。

しかし、途中で電話がかかってきて、お義母さんの代わりに鍋をまかされて、ちょっと焦った。
ジョンは「もっと汁が多い方が好きだ」と言って、醤油をドボドボと入れるのでなんだかめちゃくちゃになってしまった。
お義母さんの電話が終わって、最後のうどんで締めるころにようやく落ち着いた。うどんは美味しかった。

「帰りが遅くなるのが分かっているのにうちに寄ってくれてありがとう」とお義母さんに言われた。
お義母さんの言葉はいつも優しい。
帰りも駅まで送ってくれた。

今後も定期的にキラの顔を見せに行こうと思う。






失敗2つ
ジョンのお姉さんと、お母さんが私達の暮らすアパートに初めてキラを見に来てくれた。
本当は、ジョンのいる土日の方が良かったが、お姉さんの都合で平日に子供達を連れて来ることになった。
ジョンがいないので、私がもてなさなければならない。

アパートは狭く、片付いてないので、事前に掃除して物を整理するのが大変だった。
お母さんは口うるさいタイプではないのだが、やはり息子の嫁としてどう思われるかは気になるところだ。

しかし、この時私は失敗を2つしてしまった。

1つ目の失敗は、お母さんが「お邪魔します」と言って、わざわざ正座をして手をついて挨拶をしてくれたのに、私はキラを抱っこヒモで抱っこしたままで中腰でしか挨拶できなかったことだ。
自分の息子の家でも違う世帯だと意識でそうやって挨拶してくれるお母さんのことがとても好きだと思うのに、自分はそういう姿勢を持って接することができなかった。
キラを抱っこしたままでもせめてちゃんと正座くらいして低い姿勢で挨拶すればよかった。

2つ目の失敗は、紅茶を出したのに砂糖もミルクも出し忘れたことだ。ちゃんと用意はしていて「砂糖もミルクもあるな」と確認していたのに、自分が入れないからという理由ですっかり忘れてしまっていた。
子供達は、冷たい紅茶を飲んでいたのでそれで良かったが、温かい紅茶をお姉さんもお母さんも文句言わずに飲んでくれていた。

気を使ってくれて、食事ではなくお茶の時間を選んでくれて、シュークリームを持ってきてくれた。
シュークリームも私はお皿にうつすか箱ごと出すか迷った。結局箱入りのものはそのまま出して、袋入りだったエクレアはお皿にうつした。

私はクッキーを用意したのだが、なかなか出すタイミングが難しかった。でもこれは子供達が喜んでくれてよかった。
しかし、結構あまったので、お土産に持って帰ってもらえばよかったのにそれも忘れてしまった。

人をもてなすのはなかなか難しい。

お姉さんもお母さんもキラをとても可愛がってくれる。「かわいい」と言って写真をとりまくっていた。
お姉さんの娘のセナちゃん10歳も「従妹のキラちゃんに会いたい」と言ってくれたようで、「抱っこしたい」と興味津々だった。

お姉さんにはベビーカーをもらっていたが、今回は夏用のキラの服を(セナちゃんのお古)をもらってしまった。

キラは、今回は人見知りはまったくしないで、いい子にしていた。
「大変なときはないの?」と訊かれたので「夜は良く泣いてますよ」と答えた。
「どんな子でも大変なときはあるよね」とお姉さんが気を使って言ってくれた。お姉さんの下の子が、あまり手がかからないタイプではあったのだが、それを他人に言われると反論したくなるということがあったらしい。

1時間半ほどの滞在であったが、楽しく過ごしてもらえたようでよかった。
またお姉さんのところにも遊びにいこうと思う。



お宮参り
お宮参りは、本当は生後1ヶ月くらいで行くのだが、ちょうど実家からアパートに帰る時期でバタバタしていたので、「暖かくなってから」ということで、初節句も兼ねて3月になってからということになった。
両親からは「4月でも5月でもいいよ」と言われていたのだが、4月過ぎると出かける機会が結構あり忙しくなりそうだったので、早めに済ませておきたかった。

この時期にして正解だった。というのは、お宮参り用にお姉さんからいただいた服が今着るくらいでギリギリだったのだ。ドレスなので長さはかなり長いのだが、肩がきつくてちょっと厚手の肌着を着せると入らないくらいだった。1ヶ月の時に着れるようにつくってあるので3ヶ月半のキラでは小さくても当然だ。



当日は、天気を気にしていたが曇り時々晴れという微妙なものだった。ベビーカーだったので雨が降らないだけマシという感じだった。真冬よりは温かかったが日が陰ると寒かった。

お宮参りには、安産祈願に行った水天宮にお礼参りという形で行った。ネットで予約が可能だったので、11時に予約をして少し前に最寄の駅で両家の両親と待ち合わせをした。
慣れないベビーカーでのお出かけで私達は5分ほど送れて到着したが、他の皆は既に到着していた。改札の前で孫を囲んで大騒ぎをしそうだったので、すぐ水天宮に向けてにベビーカーを走らせた。

お祓いをしてもらったのだが、他のお宮参りの4組くらいと一緒だった。他は皆1ヶ月くらいの赤ちゃんで、今見ると本当に「小さい」と感じる。
キラもあんなに小さかったのだろうが、なんだか随分昔のことみたいだ。
お払いは15分くらいで終わったのだが、キラは私に抱かれておとなしくしていた。
1ヶ月の赤ちゃんの中にはずっと泣いている子供もいた。

その後は、記念撮影をして、皆でお食事ということになっていた。

キラがいるので、個室の方がいいと思い、お昼もやっている和食屋さんを予約していた。
キラのためにバスタオルと座布団が用意されていて、とてもゆっくり過ごすことができた。

ジョンの両親とは、生後3週間のとき以来なので、「とても大きくなった」と喜んでいた。
個室だったので、皆で写真を撮ったり、畳の上にキラを置いてうつぶせにして首を上げるのを見守ったり楽しく過ごすことが出来た。

料理も、実は私達には物足りなかったが、両親たちは食が細く、ちょうど良い量だったようだ。

キラは、一度も泣くことがなくご機嫌だった。
私は念のために音の出る絵本とタオルのおもちゃを持っていったのだが、使わずに済んでしまった。
私が横にいると私の方を見てニコニコしているし、お義母さんが抱っこしてもおとなしく抱っこされていた。
人見知りが始まる前に会わせることが出来て良かったと思った。

食事を終えて3時前にはお開きになった。

初めてのベビーカーでの移動で、私もジョンも疲れて帰ってきてから夕食までキラも寝てくれたので一緒にお昼寝をした。

両家で揃って会う行事が終わりホッとした。
私の親はほっといても会いにくるだろうが、ジョンの両親は遠慮してかなかなか会う機会がない。でも、キラに会わせるともちろんとても喜んでくれるので、やっぱり定期的に会わせる機会があるといいのだろうと思う。


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