恋愛のつづき。

いくつかの恋愛をして結婚したノリエ。果たして結婚は恋愛のつづきなのか、それとも・・・。



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プロフィール

Author:ノリエ
♪訪問ありがとうございます♪

★2005年2月に結婚しました★
●2007年11月に娘を出産しました●
結婚生活と恋愛についてを綴ります。

私【片桐ノリエ】34歳 
夫【片桐ジョン】36歳
娘【片桐キラ】0歳

★過去日記はこちら
★ノリエにメールする。
★ミクシィにもいます!片桐ノリエで検索してください。

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きれいだなんて久しぶりに言われた
仕事の関係で雑誌に掲載される機会があった。私の会社で使っている製品のユーザー事例として、その製品の広告に載ることになったのだ。写真入りで私の名前が何度も出てきてちょっと恥ずかしかった。

写真は、あまり写りも良くないので、気に入ってはなかったが、それを見た取引先の男性から電話がかかってきてしまった。
「片桐さん雑誌見ましたよ。キレイに写ってますね!」
私は、一瞬何を言われたのか分からず、「はぁ、パソコンがですか?」と思わず聞いてしまった。
(パソコン関係の製品なのでパソコンも写っていた)
すぐに「いやパソコンじゃなくて片桐さん」と訂正されてしまった。
「はぁ、ありがとうございます」と言いながら、「まぁプロのカメラマンが撮ったから一応キレイには写っているかな」とか思っていた。

だが、後日その男性と直接打ち合わせする機会があって、その話には触れなかったのでその話はそれで終わるものだと思っていたら、「傘を忘れた」と言ってもう一度戻ってきた。すると彼と同じ会社の同僚が「片桐さんに会いたいから戻って来たんだよね」とその人をからかっていた。
彼は何も言わずにそのまま帰って、私のまわりの人も冗談だと思い笑っていたのだが、私はどう反応して良いのか分からなかった。

私は、なんだか懐かしいような気持ちになった。若い頃はこんなことがもちろんたくさんではないが、多少はあったような気がする。
こういう時ってどうしてたっけ?まったく思い出せない。
育児に追われて、おしゃれなんて遠くて、男性にどう見られるかなんて気にしている暇はなくなっていた。

でも、「キレイ」なんて言われたことで、この男性に特別な気持ちはないにしろ、「もっとキレイにしてたいな」と思った。

その後、その人との仕事は終わり、今はまったく関わりがない。
それでも、前よりはおしゃれに気を使うようになったような気がする。誰にどう見られているかわからないから。そしてそれが楽しかったりも。
オンナゴコロって不思議だ。


悲しい知らせ
運動会の時に、悲しい話を聞いた。
キラの通っている保育園で知り合ったママさんが流産してしまったと言うのだ。

その方には、キラと同じ年の娘さんがいて、前の保育園が同じだった。そして今の保育園には上の娘さんが通っているということで、保育園ではたびたび顔を合わせていた。
7月の夏祭りの時に、顔を合わせたときには、お腹が大きくて、確か11月くらいが予定日だったと思う。まだ産休には入っていなくて「大きなお腹でお仕事大変ですね」と話したのを覚えている。

しかし10月の運動会で顔を合わせた時には、もうお腹が大きくなくて、
私は「あれ、もう産まれたんですか?」と言ってしまった。
予定がちょっと早まったのかな?でも産後すぐに上の子の運動会に出てこられるのかな?と疑問に思っていたら、「ダメだったんですよ」と言われてしまった。

「私が体調を崩してしまって、、、、」と流産の理由もさらりと言われたが、私はなんと返していいかわからず、「そうなんですか、大変でしたね」というのが精一杯だった。
「上の子が二人いるから大丈夫ですよ」とその人は言ってくれたが、3人目だから大丈夫ってこともないだろう。何ヶ月もお腹の中で温めてきた命。産まれるのを楽しみにしていただろう。それを失ってしまったつらさ。

私は、キラと同い年の娘さんに「大きくなったね」と挨拶して、早々にその場から離れた。別の場所にいたキラとジョンの顔を見て泣きそうになってしまった。ジョンに簡単に事情を話すと「そうなんだ」と言ったけれどもそれ以上は何も言わなかった。

妊娠してもすべての命を無事に産めるわけではない。現に私も流産を経験している。でもあれだけお腹が大きくなるまで育ったら無事に産まれるものだと私もどこかで信じていたのだと思う。もちろん無事に産まれない例もあるし、妊婦さんが危険にさらされることがあることも知っている。でもその可能性は低くて、きっと自分の身近には起こらないことだろうと勝手に思っていたのだ。

うちは子供は一人だと考えていたが、「もう一人産めるかも?」と漠然と考えたこともある。
でも、出産も怖いけど流産も怖いのだと再確認したような気がする。私は自分がつらい痛い以前にもう一度新しい命を失うことも怖いのだ。

私は、キラを見つめて改めて私のところに来てくれた命の奇跡を思った。そして今ある幸せを失いたくないと強く願った。


ママのリフレッシュ法
雑誌の記事でOLのリフレッシュ方法というのを読んでいて、どれも「ママ」には実現できないことばかりだと思った。

■ゆっくりお風呂に入る
ゆっくりって5分くらい?
基本的にキラと一緒に入るので、キラがおぼれないか、お湯飲まないか、石鹸食べないか、見張りながら自分の頭や身体を洗うのは5分もかけられれば良い方。ムダ毛の処理が出来なくて困った。刃物置いておくと危ないし、今は多少伸ばしても長袖だから見えなくて楽。(←ダメでしょ)

■好きなデザートを食べる。
子供にバレずに食べるのが大変。バレたら取られるし。夜、寝た後なら食べられる日もあるけど、夜食べると太るし、だいたい早く寝てくれないし。もちろん、夕食に好きなもの、、、と言ってもゆっくりは食べられない。

■好きなテレビを見る
いないいないばぁですか?
自分の好きなテレビなんか、ほとんど見てないな。子供が寝た後なら見れるけれど、パソコンするかどっちか迷って結局テレビは見てない。

■アロマとかお香
もともとそういう趣味はないからいいんだけど、子供に触られない場所はどこ?と探すのが大変。

■友人と食事しながらおしゃべり。
年に数回。できるだけマシかな〜。

という感じ。

私のリフレッシュ法と言えば、
●通勤時間(電車・バス)で本や漫画を読む
●ランチに好きなものを食べる
くらいかな。

これは、働いているから実現できるんであって、専業主婦のママは出来ないと思う。

ふつうに働いていたらもちろん、毎日育児してるんだったらリフレッシュの時間も必要だと思うのに、(家事など親任せのOLにだって必要なわけだから)それを取れなくてもママ達は頑張っている。

家事や作業が増えるのは仕方ないし効率よくしようと頑張れるけれど、家事が子供に邪魔されてはかどらないのが結構ストレスだしやっぱり自分の時間が取れないのがつらい。
子供いない人に「自分の時間がない」とこぼしても、「そりゃぁそうだ」「数年は仕方ない」と言われるし、実際自分も小学校に上がるまでは頑張らないと思っていたけれど、実際きついな、と思う。

それでも、子供を産まなきゃ良かったとか、子供いない頃に戻りたいとはまったく思わない。

子供の存在ってすごいな、と思う。
ギュウってするだけで、心がほっかりするし、笑顔見たら頑張ろうって思える。
ある意味最高の癒しだ。


運動会
10月に入ってすぐに運動会があった。
キラは、かけっことお遊戯に出場した。だが、残念ながら雨が降ってきて途中で中止になってしまった。

「毎年泣く子が多いのに今年はあまり泣きませんね」と保育士さんは言っていたが、かけっこでは泣きながら母親のところへ走ってくる子が多かった。(ゴールに保護者が待機している。)
最初に保育士さんに子供を引き渡す場面でも「ママいるのになんで?」という感じで大泣きしている子がたくさんいた。

キラは、あまり泣かずに「ママいた!」と言って指差すだけだった。
でも、体操など皆で身体を動かす場面では、まったく動かずに棒立ちしていた。
練習では出来ても本番ではやらない子が多いんだそうだ。3分の1くらいは、ぼーっと立っていた。
キラは家では踊りまくっているのでちょっと意外だった。

1歳児なんてこんなものだろう。

でも3歳以上になるとさすがにちゃんと取り組んでいて、運動会も楽しみにしていたようだ。雨が降ってさぞかし残念だったろうと思う。
「微妙な天気の日にわざわざやらなくても明日は晴れの予報なんだから明日やればいいのに」と言っていた人もいたが、うちは次の日は私が仕事でジョン一人で連れてくるのも大変だろうから、途中まででもやって良かった。

運動会に対しての園の力の入れようも正直とまどった。
まず、土曜日にお休みを取るだけでも大変だったのだが、それ以外に練習日、というのがあって、
平日の16時から18時くらいの間に都合をつける。もちろん曜日も決まっている。
うちは、たまたま平日休みの1日が当たったので、その日に預けて早めに迎えにいくということが出来たのだが、ふつうフルタイムで働いていたら平日に「運動会の練習のために」早く帰るのはありなんだろうか?うちだって、平日休みの予定を変更して参加しなければならず、なかなかやっかいだった。

それ以外にも、「朝は練習があるので8時50分までに登園」「この日は、予行練習なので8時半までに」などと決められていた。うちは、いつも8時半くらいまでは登園してるので大した変更はなかったが、朝の15分を早く来るって大変だよな〜と思った。
べつに運動会は、やれる範囲でやってくれればいいんだけど、、、と思ってしまった。

来年からは、キラは何か出来るようになったり、楽しみにしたりするのかな?




体調の変化
出産してから、身体が変化するということはよく聞く。

私の場合、生理痛が軽くなった。重くなったり、量が増えたりする人もいるのだろうと思うが、私の場合軽くなった。量も減ったように思える。
前は、生理休暇が欲しい!というほどではないけれど、薬を飲まなければつらかったし、実際戻してしまったり、倒れるというか座り込んでしまうということもあった。薬を飲んでもつらかったけれど、飲んでこれくらいの痛みなら飲まなかったらどんだけ痛いんだよ?という感じでずっと飲んでいた。
試験中に生理が来たら成績に影響あるよなーとか、ずっと思っていた。

出産してからは、下腹部の違和感程度でほとんど痛みという感じではない。ただわずらわしさがあるだけだ。

代わりに、排卵痛というのが、ひどくなった。
こちらは、排卵日近辺の3日くらい。下腹部が張る感じと、お腹が下っているような不快感がある。トイレに行っても何も出ないが、しょっちゅうトイレに行きたくなるという感じ。おりものも増える。
でも生理痛に比べれば大したことない。
今は基礎体温はつけていないが、妊娠しやすい日が感覚でわかるという感じだ。

それと、胸のサイズがスリーサイズくらいダウンした。
ほとんどブラジャーいらないくらい。今までのブラジャーが全部使えない感じで徐々に買い変えている。着る服も以前のものがあまり似合わなくなっているような気がするが、あまり気にせず着ている。
ジョンはおっぱい星人じゃないので、とくに何も言わない(笑

私は、総合的にみると楽になった感じ。
出産でここまで変わるなんて、女性の身体って面白い。


北海道への旅


北海道へ旅行に行ってきた。

毎年ジョンの夏休み(平日)に合わせて旅行に行っている。年に一度の楽しみだ。
今年は、9月に休みが取れた。旅行のテーマは「飛行機を使って遠くに行くこと」キラの飛行機代がかからないうちに、遠くに行って見ようという計画だ。北か南かで意見が割れたが、台風の多い時期なので、北へ行くことにした。
が、結局1日目はすごい雨で前も見えないくらいだった。

飛行機は、大変だった。
まずキラがひざの上でおとなしくしているような子ではないし、とにかくうるさい。
最初は窓から他の飛行機やいろんな景色が見られてご機嫌だったのだが途中であきて、「ヒコーキ乗んない!」とか言われてしまった。
機内では子供用のおもちゃも用意されていて、客室乗務員の人の対応も優しくて良かったが、まわりの人はかなり迷惑だったんじゃないかと思う。

北海道に着いても、長距離の車移動はかなり厳しかった。
天気が良ければ、休憩も取れたのだろうが、車とめても雨で行くところがなく、食べるか寝るかしか出来ない。
私は乗っているだけだったので楽だったが、運転していたジョンとチャイルドシートにしばりつけられていたキラは大変だったと思う。

二日目は、なんとか晴れてくれて、富良野の風景を満喫した。
キラの好きなアンパンマンショップにも寄れて、昼食のスープカレーも美味しく食べられて、楽しく過ごすことが出来た。とにかく広い草原を車を走らせるだけで気持ちいい。季節も夏が終わり暑くもなく寒くもなくちょうど良かった(夜は寒かった)
夜は札幌の夜景を眺めることが出来た。

三日目は、朝ゆっくりだったので、空港の横のアウトレットに寄ったくらいでまっすぐ帰ってきた。

旅行まで、私も仕事が忙しくあまり計画は立てられなかった。
おかげで移動時間ばかり長く効率的な旅ではなかった。食べ物はふつうにトマトやジャガイモは美味しかったけど、肝心な海の幸やラーメンやジンギスカンなどの名物も食べられなかった。

ジョンは相変わらずさっぱり予定を立てない。
私が予定を立てようとしてもテンションが下がることばかり言うので話す気がしなくなってしまう。

「旅行のパンフレット来たよ、見た?」
「見てない」

「ガイドブック買っておいたよ、見た?」
「見てない」

「どこか行きたいところある?」
「函館かな?」
札幌、富良野のツアーだったので函館はまったく通らない。

1日目の雨で何も見るところがなく、仕方なく
「炭鉱博物館とロボット科学館どっちが良い?」と聞くと
「どっちも興味がない」
私も、どっちも興味が無いけれど、雨の中ずっと車にいても仕方いじゃない・・・
結局、メロン城というところでブランデーの作りを見てきた。

例のごとく、旅行の申し込みから振込み、乗る電車の時刻調べなどすべて私が動いた。
まぁ今回は私の希望のところへ行ったし、ずっと車運転してもらっただけでもありがたいんだけどね。

来年こそは、ジョンの希望のところへ行って、私は何もしないぞ・・・と思ったけど、多分無理だろうな。

来年も家族そろって旅行に行けたら、それだけでありがたい。

※北海道の写真はmixiにアップしてます。



弟のお嫁さん
弟が結婚することになった。
出会いは昨年12月、結婚相談所の紹介でということだった。
結婚が決まったのが今年の2月、両家の顔合わせが3月、結婚前に6月に同棲開始、とトントン拍子に進んだ。

8月に、キラを連れて実家に帰ったときに、急遽私の家族(ジョンとキラ)と顔合わせということになった。

弟は、今まで彼女というものを家に連れてきたことがないので、弟が付き合っている人を見るのは初めてである。
家族が増えるのは単純に嬉しかったが、「どんな人だろう?」とちょっと緊張した。

だが当日は、キラが一緒だったので、緊張どころではなかった。

弟と結婚する彼女は、とても優しそうで控えめな印象だった。
自分から話すという感じでもないが、聞かれたことに対しては話を広げてくれる感じだ。
キラに対しても、ものすごく可愛がるということもなく子供に媚びるということもなく、ただニコニコと見守ってくれる様子でとてもありがたい。

そのため、キラも初対面なのに「抱っこ」と言って手を伸ばしていた。
キラは声が大きくて、なれなれしい人が苦手で、彼女のような人の方がなつくのが早いようだ。

食事の間はどうにかすわって話すことが出来たが、それ以外は私はキラをおいかけまわしていた。
とにかく、ウロチョロしてイタズラばっかりしているので。

弟が彼女の横で、ウーロン茶をついであげたり、二人で仲良く並んでるだけでも何だか不思議な気がする。
結婚式の音楽のことで「ちょっともめている」と聞いて少し安心した。
遠慮して何も言わないよりは、ちょっともめても言いたいことを言っている方が良いなと思った。
週末も、一緒に過ごしたり別々に過ごしたりしているらしい。

弟と私はあまり交流がある方ではないので、これからしょっちゅう会ったり行き来したりするわけではないが、とりあえず結婚式はかなり楽しみだ。


「ママ」と呼んだ日
テレビなどでは、赤ちゃんが初めてママと呼んだ時が感動的に描かれていたりするが、実際は、いつが最初の「ママ」なのか、はっきりとは分からない。もちろんはっきり分かる子やある日突然呼ぶ子もいるのかもしれないが、キラに関してわからなかった。しかも最初に発した意味のある言葉は「ママ」ではなく「ワンワン」だったんじゃないかと思う。

言葉は、6ヶ月くらいから、「あー」だの「うー」だのと出てきていて、その中に「まま」とか「まんま」というのもあった。でもそれが「まんま」がご飯のことでもないし、もちろんママを呼んでいるわけではない。
たまにタイミングがあって「呼んでいるような気がする」ということはあるけれども、本当にたまたまだったのだろう。第一うちは、一応「ママ」ではなく、「お母さん」で教えていたのだ。

しかし1歳になっても、言葉が出てこないので、ジョンは「いつになったらお話するの?」と、だいぶ痺れを切らしていた。1歳でしゃべらないというのは決して遅くはないのだが、産まれてから1年言葉が出ない時間というのは長く感じるのだ。
一応「ワンワン」くらいは、いえたのだが、「パパ」「ママ」「お父さん」「お母さん」というのはなかなか出てこなかった。
だから、キラが「お母さん」ではなく「ママ」としゃべりだした時も、呼んでくれるなら何でもいい!という感じになっていた。

キラは、「ママ」と「お母さん」が同じであることを理解している。話し始めも、「ママ」というより「かぁたん」みたいなことを言っていたこともあったような気がする。でも発音が難しいので、私が「ママ」で反応するのを見て、「ママ」と呼ぶようになった。パパも同じである。保育園で他のママが呼ばれているのを見ているせいもあるかもしれない。
話し始めは?「あれ今ママって言った?マンマのことかな?」という曖昧な時期が長く、気がつくと「あれママって言っている」という回数が増えていった感じだ。
自分の産んだ子が「ママ」と認めてくれるのはとても嬉しいのだが、感動的という感じでもなかったなぁと思う。

けれど、最近嬉しいことも言ってくれる。

「ママと一緒にネンネする!」と言って一緒に横になってくれること。

そして今日は、保育園で「キラのママ」と私を指差して言ってくれた。

最近は「やだ」という言葉も増えてきて、生意気なことも言うけれど、やっぱり始めはかわいいなと思う。





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