恋愛のつづき。

いくつかの恋愛をして結婚したノリエ。果たして結婚は恋愛のつづきなのか、それとも・・・。



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プロフィール

Author:ノリエ
♪訪問ありがとうございます♪

★2005年2月に結婚しました★
●2007年11月に娘を出産しました●
結婚生活と恋愛についてを綴ります。

私【片桐ノリエ】34歳 
夫【片桐ジョン】36歳
娘【片桐キラ】0歳

★過去日記はこちら
★ノリエにメールする。
★ミクシィにもいます!片桐ノリエで検索してください。

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キラ、キラ
保育園の帰り道は、キラとの貴重なコミュニケーションタイムだ。
お迎えは19時で、キラをベビーカーに乗せて15分くらい歩く。途中坂道もあって体力的にはかなりきついのだけれど、キラが楽しそうにしているので疲れも吹き飛ぶと言った感じだ。

キラは、まだ単語しかしゃべれないけれど、いっぱいお話してくれる。時には保育園で覚えた歌を披露してくれる。
「トントン♪トントン♪アンパンマ〜ン♪」と振りつきで楽しそうだ。

帰り道で見かける、動物や乗り物も教えてくれる。
「ワンワン」「にゃんにゃん」「かーかー(鳥)」
「バス(トラックも)」などなど、指差しをしては、私の方を振り向く。
「バスだね〜」「ワンワンいた?」と答えると嬉しそうにしている。

最近は、「おっきー」「ちっちゃい」と言う言葉を覚えて、小さい犬やすずめを見つけては「ちっちゃい〜」と叫んでは通行人にビックリされている。

自分の名前にもはっきり反応するようになったので、私は用も無いのになんとなくキラの名前を呼んでしまう。
「キラ♪」
キラは「ん〜?」と言って振り向いてくれるので、「かわいいね〜」と言っている。

そういう帰り道が何だかとても幸せだ。

仕事のある日はほんとにバタバタでキラと一緒の数時間はほとんど時間に追われている。だから日常生活に絡めながらコミュニケーションを取るしかない。食事をしながら、お風呂に入りながら、そしてベビーカー押しながらの帰り道。仕事帰りでへとへとだけれど、キラの笑顔を見ているとなんとか頑張れる気がする。



子育てコーチング
地域のイベントで子育てコーチングに触れる機会があり、それがきっかけで本を読んでみた。
「なるほど」と思ったことがあったので書いておく。

■褒めればいいというものではない。

褒める子育てというのは、よく推奨されるが、ただ褒めるんではダメらしい。
「えらいね」とかとかおだてる褒め方だと「えらくなきゃ愛されないか」と思って不安になったりするらしい。
「ありがとう」とか「助かったわ」とか、という褒め方をすると相手の役に立とうという気持ちで応用がきくのだという。→何をしたら相手が喜ぶかという視点で物事をみられるようになる。

■オウム返しが良い

子供が何かマイナスのことを言ったときに、理由を聞き出したり、否定をする前に、子供が言った言葉をオウム返しをするのが良いということだ。
親も子供も一呼吸おけるので、子供は自分の言った言葉に対して本当にそうなのか考えるし、親が聞く姿勢があるということが分かるので「話したい」気分になるらしい。親も子供を自分の出させたい答えを子供に強要するのが防げるというわけだ。
コミュニケーション手段として、オウム返しが良いというのは知っていたがそういう風に使うのか、と思った。

■相手理由で叱らない、自分理由で叱る

褒める場合と似ているのだが、ダメな理由を言うときに、子供がしていることを理由に出すのではなく、自分が困るからと言う理由で叱る方が良いらしい。
「お皿をひっくり返すな」ではなく、「ママが掃除が大変で困るから、お皿をひっくり返さないで」という風に。
これは叱られる側になると分かるのだが、確かに「あなたのために言っているのよ」といわれると反抗したくなるが、「困るのよ」といわれると、「じゃあ直さなきゃ」と素直に思えたりする。あなたのためといわれると「別に頼んでないけど」と言いたくなるのだ。
子供が相手じゃなくても、そういうものだろうと思う。

他にもいろいろ書いてあったがピンと来たのはこの3つかな。

あと、子供を朝起こさないで遅刻させて気まずい思いをさせれば、朝自分で起きるようになるというがそれはどうなのだろう?
うちは、朝必ず親が起こしてくれて遅刻なんてしたことがなくて、社会人になっても仕事もプライベートでも遅刻しない人間に育った。
学生時代、遅刻する人は決まっていてそういう人は親に起こされないのだろうか?と思っていた。起こす起こされないに関わらず親が遅刻する人間かどうかによるのか?学生の頃遅刻ばかりしていた友人が社会人になって遅刻癖が治ったのだろうか?
ジョンは遅刻魔だけど両親は遅刻しないし、、、一概には言えないのかなと思う。

もちろん子育てにはいろんな考えがあり一概には言えないことばかりなのだろうが、、、。


キラ1歳半
キラが1歳半になった。

身長81センチ、体重10.4キロ。
身長はやや高め、体重は標準である。

1歳すぎて成長はゆるやかになり、体的にはほとんど変化がない。
1歳くらいから歩いているので最近は走ることもあるが、まだまだ追いつける程度。

言葉の成長は目覚しく、話せる言葉は書ききれないほど増えた。

1歳半健診で、犬や靴やバナナが描いてある絵本を見せて「ワンワンどれ?」と聞くのがあるのだが、
最初キラは指差しをしなくて「家ではするのにな」と思ったので、「お靴どれ?」とか「バナナどれ?」と私が勝手に聞いちゃったら全部指差してくれた。
さらに「これは何?」と聞くと「ワンワン」「くっく」「ババナ」とか答えてくれちゃったりした。

もうだいたい動物の名前は言えて、最近では私が言った言葉を鸚鵡返しに繰り返したりすることもある。
きっと発音の仕方がわかってきたのだと思う。

しかし、まだ発音できない言葉があって、その一つが「だ」だ。
だから「抱っこ」は「あっこ」だし、「だめ」は「あめ」になる。
難しそうな「さ行」は得意で、「せんせぇ」とか「でんしゃ」とか「じてんしゃ」とか言っている。

二語文となると微妙で、「ママ、いた」とか、言ってはいるが、文章というより独立した言葉を二つ話していると言った方が近いかもしれない。

自己主張も激しくなってきて、オムツ替えと着替え、それからベビーカーに乗るのはものすごく抵抗する。
何を言っても「あめ」と言って首を振っている。
もうイヤイヤ期に突入かと思うくらいだ。

かわいいところも増えてきて、寝るときは「ねんね、ねんね、ママ」と言ってしがみついてくる。
土日の朝にパパがいると嬉しそうで、「おはよう」の代わりにパパに飛びついて行く。

だんだん言葉が分かってきてちょっとだけ楽になってきたかもしれない。



* more...



シャンパンゴールド
仕事に復帰した時に思ったことは、「スカートはきたいな」ってこと。
半年前はちょうど秋から冬に向かう時期で動きやすかったこともあり、ズボンばかりはいていた。
まだ1歳にならなかったキラを抱っこして階段を昇らなければならなかったので少しでも動きやすい格好の方が良かったのだ。

私は、もともとオシャレな方でもなかったので「スカートはきたい」と思ったことが自分でも意外だった。
10代の頃は制服からオシャレな私服に着替えるのが恥ずかしかった覚えがある。20代になってからも、最初の彼氏が「普段着がいい」「ノーメイクがいい」という人だったので、そんなものかと思ってオシャレの必要性を感じなかった。

私が自分で楽しく服を選べるようになったのは多分20代後半くらいからだったと思う。
その頃、合コンに行き始めていわゆる「男ウケ」する服を着るのが楽しみだった。
付き合った彼氏の好みの服を着るのも楽しかった。
彼氏もいなくて合コンの予定もない時の服装たるやひどいものだった。純粋に自分のためのオシャレっていうのをしたことがなかったのだ。

だから、妊娠・出産して自分の思う服が着られなくても特に問題ないと考えていた。むしろ着る服が限られてきていいかなーとか思っていたくらいだ。
育児休暇中は、毎日普段着だったのでとにかく実用的で(授乳しやすいとか)、着心地がいい服を選んだ。素材も自然素材が多くて色もベージュを基本としたおとなしめの服になった。
たまに、友人に会うときに服もワンシーズン2枚くらいあれば充分だった。

だから、仕事に復帰してからこんなに服を欲しくなるとは思わなかった。妊娠する前に持っていた服で足りるだろうと思っていたのに、やっぱりちょっと流行を追ったものが欲しくなった。
そして、スカートがはきたくなった。
季節は春になり、キラも自分で階段を昇るようになり(急ぐときは抱っこだけれど)、最近はやっとスカートがはけるようになった。

そうなるとスカート自体が欲しくなり、スカートに合う上着が欲しくなり、とにかく服が増えた。
色も、いろんな色が欲しくなり、休みの日はキラと公園に出かけるからそれなりに普段着も欲しくなり、収集がつかなくなった。
クローゼットにはもう入りきらない。
何かを捨てなきゃ・・・でも何を?そもそも私には何が似合うんだろう?何色を選んだらいいのだろう?

そう思っていたところに、地域のイベントで「カラー診断」をやっていることがわかり、1500円で見てもらえるということだったので、お願いすることにした。



カラー診断の先生によると、私はとても難しいタイプらしい。
このカラー診断というのは、瞳の色や肌の色によって自分に合った色の系統を診断するというもので、
「春」「夏」「秋」「冬」の4つの系統に分けられる。

私は、「冬」以外のどの系統にも似合う色があるということで、「春」か「夏」か「秋」のどれかで先生はとても迷っていた。
いろんな色の布をとっかえひっかえ当てて見る。

私のクローゼットを見てみると確かにいろんな色があり、各季節各色そろえたくなってしまうのが私の悩みであったのだ。
どうせなら「似合う」色にしぼりたいと思っていたのだが「似合う」と言われた色はだいたい私が持っている色だった。
「どの色を着ても似合うから迷うの分かりますよ。色を楽しめていいですね」ということだった。

結局、私に合うのは「春」の色ということで色の系統を見せてもらったが、イマイチ系統がつかめなかった。
「春」以外の場合、「瞳が濁って見えますね?」「肌がくすんで見えますね?」と言われたがさっぱり区別がつかなかった。
その系統関係なしに似合うのは「ミントグリーン」と「オレンジ」ということだった。
こちらは、とくに好きな色というわけではないのだが、鏡を見て自分が似合うというのは良く分かった。

貴金属はシルバー系よりゴールド系が似合うということだったが、こちらは意外だった。持っているアクセサリーはシルバー系が多かったのだ。中でもピンクゴールドが似合うとのことだったが、ピンクゴールドは一つも持っていない。
だが、鏡を見てもゴールド系が似合うというのは言われてみると良くわかった。

さらに9月に弟が結婚することになり、ドレスを新調しようと考えているので、何色がいいか聞いてみたらシャンパンゴールドとのことだった。
花婿の姉なのでもう少し抑えた色の方がいいとは思ったが、この際似合うドレスを探してみるのも面白いかもしれない。

というわけで、久しぶりにオシャレに目覚めて、私も人並みに女らしい心を持っているんだな、ということが分かった。
スプリングの色はよくわからなかったけど、オレンジ系、ミントブルー系を意識してみようかなと考えている。






笑顔のママ
ジョンは意外と絵が上手い。そういう細かい手作業のようなことは苦手なようだったから、本当に意外なのだけれど、キラのお絵描きにつきあって描いてあげているのを見ると、上手いなー、分かりやすいな〜と思う。
こういう二人きりの生活では見えない面がふいに見えたりするから子育てって面白いな、と思う。

土曜、日曜は基本的にはジョンがキラを見ている。保育園や自分の実家に見てもらいながらなんとかやっている。そういうジョンがキラの世話をした残骸、おやつをあげたあとの食器だとかお絵かきの絵などを見つけるとなんとなく微笑ましい。
私の知らない二人の時間を少し覗き見たような気がする。

その日のお絵かき帳にも、ジョンの絵が描いてあった。キラはまだまだ殴り書きだけれど、ジョンは動物やら花やら描いてあげている。
そして、最後のページに私がいた。
メガネをかけた笑顔の私。

ジョンにとって、私のイメージは笑顔なんだろうか?なんだか意外だった。
子供に対しては、気をつけてるようにしていた。仕事をしているので接する時間が短い分、イライラしないで出来るだけ笑顔で過ごそうと(もちろん叱るところはちゃんと叱るけれど、そのへんのバランスは難しい)。イライラはしなくても笑顔にまではなれなかった。気がつくと無表情になったりして反省していた。

しかしジョンに対しては、イライラをそのままぶつけてたような気がする。
私は家事でいっぱいいっぱいなのに、ジョンにはテレビを見る時間がある。雑誌を見る時間がある。
キラのお風呂をお願いしているのは土日だけなのに、理由をつけてはお風呂に入るのをやめようとする。
そういう時は、ため息をついて不機嫌な顔をしていたような気がする。言い合いするエネルギーはなく、ただ自分のこと(キラのことも)だけを淡々とこなしていた。

だから、ジョンにとって、私の笑顔をみる機会ってほとんどないんじゃないかと思う。

でもジョンの描いた絵は優しそうなママそのものだった。
あー私、こういうママでいたいなと思った。

男の人にとっては、変わらないことが愛情表現だとどこかで聞いたことがある。毎日家にちゃんと帰ってくること、それが愛が終わってない証拠なのだとか、、、、。
私は、しばしばその変わらなさに救われる。

子供を産んで私が変わっても、笑顔が減っても。ジョンは変わらず笑顔の私を見てくれているのかもしれない。

気をつけよう。ジョンのイメージが変わらないうちに、イライラして不機嫌ばかりぶつけるのはやめよう。
言いたいことはちゃんと言って、それが終わったら笑顔。

キラもジョンも大好きな笑顔のママでいられるように。


子供を産もうか迷っている人に
子供を持つことだけが人生ではない。当然、産まない人生だってありだと思う。うちの親は、「子供を産まないなんて自分勝手よ」なんて平気でいうけれども、私は本人が幸せで充実してるならそれでいいと思う。むしろ、子供を産まないことでしわ寄せが行くような社会だったらそっちの方が問題だと思う。

だけど、子供を産もうかどうか迷っている人がいたら、「産んだ方がいい」と言うだろう。それは、私自身が産んで良かったと思っているからだ。産むことが出来て幸せだと思っているからだ。

だがそう言う気持ちを言葉で説明するのは難しい。
迷っている人が「よし産もう」という気持ちに傾いてくれるような言葉がどうしても思いつかない。

子供を産んで大変なことをは、100も思いつく。
妊娠中の大変さ、出産の痛み、そして子育ての苦労。共働きの忙しさ、、、それらを語りだしたら、1日は語りつくせる自信はある。
だが、そんなことを聞いたら迷っている人はますます産まない方に気持ちが傾いてしまうだろう。

会社の後輩の彼女も迷っている人の一人だった。結婚して子供のいない彼女は今年31歳になる。
まわりには「早い方がいいよ」と勧められているし、本人も「産むなら早い方が」と思っているようだ。
でも、じゃあ今産むか?というとどうしても「欲しい」という気持ちにはならないらしい。そもそも飼っている犬が可愛くて、その存在以上に子供を可愛がれる自信がないという。

その彼女に私は自分の出産体験やら育休中の話やら、復帰してからの気持ちやらをいろいろ話して聞かせたわけであるが、そのたび「私には無理!」と返された。

「食事どころかトイレもゆっくり入れないよ」
「夜はなかなか寝てくれないし、寝ても何回も起こされるよ」
「(子育てに比べたら)満員電車さえも天国だよ」
なんて聞かれるままに答えたいたら「じゃあ、子供を産んでよかったことってなんですか?」と聞かれて答えに窮した。

「子供がかわいいことかな」
結局、子供を産んで良かったことっていうのはそれにつきるのだ。
だが、それは産んでみなきゃ分からないことで、あれこれ説明しても伝わるものではない。

子供が産まれて、世界が変わった。例えるなら白黒だった世界がカラーに変わったようなものだ。だが、それを白黒の世界の人に説明するのは難しい。ピンクってどんな色?と聞かれていくら文章で説明してもピンと来ないだろう。

子供を産む前の私も彼女と同じで自分の子供を愛せるかどうか自信がなかった。
「自分の子なら、可愛いに決まっている」といくら周りに言われても「私だけは違うかもしれない」と頑なに思っていた部分もある。
だが、実際に産んでみたら胸がキュンとするほど可愛くてかけがえのない存在になった。
じゃあ、彼女も産んだら変わるかというと断言は出来ないし、彼女自身も産む前の私みたいに「私だけは違うかもしれない」と思うだろう。

結局のところ、産んでみないと分からないのだ。

子供を産んで良かったと思う。
自分だけをママと慕ってくれる存在がいること。人間が人間になる過程を間近で見られること。
それがこんなに生きる力になるとは思わなかった。

だが、産まなければ良かったと思うこともないわけではない。
それは、子供の命が危険にさらされた時だ。
たとえば病気になって死ぬかもしれないと思ったとき、事件に巻き込まれる心配をしてしまったとき、
今度のような新型インフルエンザの毒性が強くなって身近にせまったら、、、、
胃に穴が開くほど心配して、「こんな思いをするなら子供なんて産まなければ良かった」と思うに違いない。実際、新生児の頃は何かあったらどうしようという緊張感でひどく疲れた。
今まで自分の命だけならどうとでもなる、と思ってきたけれども子供が危険にさらされるとなったら本当に耐えられないのだ。

子供を産んで、私は変わった。
子供を産もうか迷っている人がいたら私はそっと「こっちの世界もきっと素晴らしいよ。」と言ってあげよう。そして生む気持ちになったら精一杯応援してあげたいと思う。


寝かしつけ
キラは、手がかからない方だとは思うが、寝かしつけには苦労させられた。
低月齢の頃からどちらかというと夜型で、そのことについてはずっと悩んできた。
(一年前の記事はこちら

保育園に通い始めた10月頃と、転園した4月には、22時半頃には寝てくれるようになってくれたが、それもつかの間、保育園に慣れてくると23時から0時くらいまで起きているようになってしまった。

子供が夜中に起きているのは、良くないという意識が私にはある。
22時頃に成長ホルモンが出るから、遅くともそれまでには寝かせた方が良い。そう保育園からも言われていた。
私も子供が産まれる前はよその子供が遅くまで起きていると、「こんな時間まで子供を起こして・・・」と眉をひそめていた。
まさか、こんなに寝ないとは思ってもみなかったのだ。

寝かしつけで良く言われるようなことは、全部やってみた。

1、朝早く起こす → 起床時間は7時と決まっている。これ以上早く起きられると私が家事ができない。または家事している間にまた寝てしまう。保育園に行かない日もだいたい7時20分くらいまでには起こしている。

2、午前中に寝かせない、運動させる → 保育園では午前中は外遊びや散歩に出かける。家にいる時もだいたい午前中に公園に連れて行っている。1歳くらいまでは午前寝をしてしまうことも多かったが、1歳半近くになり午前寝をすることはほぼなくなった。(ジョンが休みで面倒見てくれる日は寝てしまうことがあるようだ)

3、お昼寝は早い時間にする。→保育園でのお昼寝は12時から15時ちょっと前くらいまで約3時間。部屋を暗くしてがっつり寝ているようだ。その間に先生たちは連絡帳の記入をするらしいので、たぶん減らしてはくれないだろう。
休みの日は13時〜15時半くらいまでの間の、1時間半〜2時間くらい。

4、夕方寝ても10分で起こす。 →保育園から帰るときのベビーカーで寝てしまうことがたまにあったので10分で起こすということをやっていたが、就寝時間はあまり変わらず。最近は帰りに寝ることもほぼない。

5、部屋を暗くして寝かしつけをする。 →真っ暗な中で遊んでいる。ジョンが帰ってくると隣の部屋の電気がつくので、ガラス越しに明かりがうつり、さらに元気に遊んでいる。

こんな感じだ。
ジョンが帰ってくる時間がちょうど寝かしつけのタイミングと重なるのが一番の原因かもしれない。
ジョンもキラと遊びたくて抱っこしてあげたり、遊んであげたりするし、キラもこの時間に少しでも物音がすると「パパ?」と嬉しそうにしている。
かと言って、ジョンの帰宅がもっと遅いときや早いときにちゃんとキラが寝てくれるかというと微妙なのだが、、、、

キラの寝かしつけに時間がかかるので(だいたい22時〜0時)、私は家事もはかどらないし、自分の時間がまったくもてない。
同じように働いている会社の同僚や、他の人のブログを見ると、だいたい20時か遅くとも21時までには眠ってしまう赤ちゃんが多いようだ。
保育園の帰り道ですでにあくびしているとか、、、うちは保育園の帰り道は目を輝かせながら、「ワンワン」「こーえん」などとおしゃべりしまくっている。

21時に寝てくれたらどんなに楽だろう?

ミクシィのコミュでは寝かしつけの相談がたまにあるのだが、だいたい生活リズムの改善で「寝るようになりました」とか「朝早く起こしてみれば?」とかエラそうに書いてある。
朝起こそうが何しようが寝ないもんは寝ないんだよ・・・・と言いたい気持ちである。
かと言って生活リズムを崩そうとは思わないし寝かしつけを諦めようとは思わない。

今はどうにか遅くとも22時半までの間にはすべての家事(次の日の夕食の下ごしらえも含めて全部)済ませて寝る準備を整えてしまっている。そうすると寝かしつけに0時までかかってもそのまま寝てしまえるから楽なのだ。

ただ、キラはまだお昼寝をしてくれるので、助かるが、知り合いの子供はお昼寝もせず0時〜1時まで起きているミクシィ日記をみていると、ちゃんと外遊びもさせているのに。そうなるとママの時間ってまったくないだろうな、それこそ大変だ。

あまり寝ない赤ちゃんと寝る赤ちゃん、それも個性なのだろが、だからと言って早く寝かせるのを諦めたらいけないとは思う。

幸いここ3日くらい22時に寝てくれている。
なんて楽なの!ネットの時間が毎日取れるなんて夢のよう(いつもは週に1度30分〜1時間くらい)
たぶん、最近気温があがって保育園で遊びまくると人並みに疲れるようになってきたせいだと思う。

このまま早く寝るようになってくれるだろうか、というのは甘いだろうか?

ジョンは「寝顔しか見れない」とちょっとガッカリしている。


脱・レス夫婦
「お母さん、お着替えしているね。悩ましいね」
ジョンがキラに向かって言っている、悩ましいってなんだ?

そういう冗談がなんだか意外だった。私達は半年間セックスレスになってしまったが、特にジョンが誘ってきて私が断っているわけではない。
確かにそういう雰囲気にならないようには気をつけているが、ジョンがそういう雰囲気をかもし出したことも今までないんじゃないかと思う。(私が気づかないだけ?)

子供が産まれてから、ジョンの前で着替えることも多くて、私はなんとなく嫌だ。
別に今さら恥ずかしいとかじゃなくて、着替えやいろんなところのお手入れとかゆっくりしたいのだ。
それが、その間はキラの面倒をジョンに見てもらってるわけだから、キラが「ママ」と言って私のところへ来てしまえば、「お母さん着替え中だからダメだよ」と言いながらジョンもついて来ちゃうわけで、
結局「じゃあ、お母さん見えるところにいようね」とキラを抱っこしたジョンごと私の着替えを見守るという図になってしまうのである。終始人の目があるというのは落ち着かない。

そんなんだから、ジョンはもう私が着替えてようがなんとも思わないのかと思っていた。
それが、「悩ましい」って、なに?一応女としては見てるってこと?



ゴールデンウィークにキラを実家に預けたときに、半年ぶりにジョンとエッチをした。
「今日は一緒に寝るの?」と言いながら、ジョンはいそいそと自分の布団を運んできた。
(いつもは別の部屋で寝ているので)

さっさと歯磨きをして寝る準備もしている。いつもだったら、私が寝ても一人でテレビをみて起きているのに。
「今日は見たいテレビがない」と言うけれど、いつも見るともなくダラダラつけてるのだ。

やる気満々だな、というのは、私でも分かった。
ちょっと面倒だなっていう気もした。ジョンは次の日ゴールデンウィーク中唯一の休みだけれど、私は次の日仕事なのだ。
それに、避妊の話は結論が出てない。
一応、その日は危険日ではないけれど、安全日でもない。微妙な日だった。

だけど、始まってみると、なんて言うか・・・ちゃんと出来た。
半年前にしたときよりも、自分の体がちゃんと反応しているのが分かった。何がどう違うのか説明するのは難しいけれども、私もまったくしたくないわけじゃなかったのだなぁと思った。
結局避妊はしなかった。痛かったのですぐにやめてしまったが、この時期にこれくらいで出来てしまうのなら、覚悟を決めようと思う。

ジョンは、本当に満ち足りた顔をして、終わった後も手をつないで仲良く眠った。
ちゃんと愛してくれているのだなぁと今さらながら思う。

半年ぶりになると、もういいやと思ったり照れくさかったりするのではないだろうか?
だがそういう面がまったく見えず自然だ。
1年空いても私達はふつうに戻れるんだろうと思った。
そういうジョンの淡々としているところが、確かに好きだと思う。

そうして、毎日忙しくて自分の肌の手入れをする時間もなく、確実に老けていっている私を変わらず求めてくれることに。まだ「女」と見てくれることに感謝だ。


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